Beginning from Keiichiro Kume ─ Medical Art & Illustration of the History and the Present

I exhibit the copy work of “Mona Lisa”, I produced in 2009, in the exhibition “Beginning from Keiichiro Kume ─ Medical Art & Illustration of the History and the Present”.

 

「はじまりは久米桂一郎から ─メディカル アート& イラストレーションの歴史と現在」展に、2009年に制作したモナ・リザの模写を出展しています。

 

Flyer | フライヤー (pdf)

 


 

はじまりは久米桂一郎から ─メディカル アート& イラストレーションの歴史と現在

日時:2015年11月21日(土)-12月2日(水)
展示時間:午前10時から午後5時
入場無料
場所:東京藝術大学絵画棟大石膏室、同アートスペース
〒110-8714:東京都台東区上野公園12-8
主催:東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 東京藝術大学美術研究科美術解剖学第一研究室
ウェブ: 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻

 

東京美術学校西洋画科(現・東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻)の教授で、美術解剖学の講義も担当した久米桂一郎は、黒田清輝と並んで日本の近代洋画の巨匠である。同時に、森鴎外と共著で美術解剖学の著作も残し、東京美術学校で美術解剖学の講義を長年担当した(在職期間1896 年から1932 年)。
本展示では、近代日本の美術を牽引した久米桂一郎の業績に焦点をあて、当時の授業で使われた美術解剖学の掛図を多数展示することをはじめ、現在の絵画科油画の教員・卒業生学生等の作品や、現代日本のメディカル アート&イラストレーションの作品を展示し、科学と芸術をつなぐ歴史と現在を展望する。
東京藝術大学の美術解剖学研究室には、久米の手になる掛図や解剖図などが多数残されており、その作品の大部分は未公開のものである。久米桂一郎が、絵画において科学的視点に立ったこと、そして解剖学において生命の源の観察を行ったことは、まさに美術と医学は同源であることを示す。